連載

歯科助手デビュー!1日の仕事|未経験で始めた歯科助手日記(vol.1)

歯科業界のお仕事探しをおこなっている弊社の社員 S本が歯科助手デビューしたときの体験日記です!

「歯科助手の仕事をしてみたいけど、少し不安」
「歯科助手の仕事って実際きついの?」
と思われている人は、どんなことをするのがこの日記を通してわかると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

S本くん ついに歯科助手デビュー!1日目

初日です。

この日は、電車で歯科医院に向かう途中、Googleで「歯科助手 初日」と検索して、何をするのか調べていました。

ですが.....歯科助手の初日について紹介している記事があまりありませんでした。

「なんでだろう」

きっと、働き初めの頃は自分のことで手一杯で記録しておくことが難しいんじゃないか…。そう思いました。

そこで、ここでは初日から歯科医院で何をしたのかを紹介していこうと思います。

まず、初日に行った業務としては滅菌作業と治療後の片付けです。

器具の滅菌作業....と聞いても、あまり馴染みがないと思いますが、歯科医院ではよくでてくる言葉です。

ものすごく簡単に言うと、使った器具を洗って消毒する作業です。

歯科医院は医療現場のため、衛生面は非常に気をつけています。
そのため、器具によっては洗って消毒する方法が異なります。

医療現場の衛生面に対する姿勢を目の当たりにした日でした。

それから、治療が終わった後の片付けも行いました。

歯を削るドリルのような器具を片付けるだけでも、器具の外し方がわからないため、無駄に時間を使ってしまったりと、思っていた以上に難しかったです。

ここで重要だなと思ったのは、わからないことはわからないままにしないで、先輩に聞くことです。

診療中は忙しいため、聞けないこともありますが、そんなときはお昼休みや朝早くきて聞いたり、色々な方法があると思います。

私も、どんどん聞いて、歯科助手として早く1人立ちできるように頑張っていこうと思いました。

レントゲンと口腔内写真 2日目

今日は、新しい仕事を2つしました!

1つめが、パノラマレントゲンの撮影補助です。

私が働いている歯科医院では、歯科医院に初めて来た患者さん(初診)の歯の状態を調べるために、レントゲンや口の中の写真を撮影したりします。

レントゲンはレントゲン室で撮影するため、患者さんを案内し、撮影の準備をしなければなりません。

レントゲン室に案内した後は、撮影用のベストを装着してもらい、その後、レントゲン撮影機の高さ調節を行いました。

撮影機の高さを上手く調節できないと、レントゲンを上手く撮影できません。
失敗したら大変なので、先輩にみてもらいながら準備をしました。

2つめが、口腔内写真の撮影補助です。

これは、患者さんの口の中をカメラで撮影します。
歯の前側だけでなく、後ろ側も撮影するため、患者さんの口の中に鏡を入れて、撮影をします。

鏡の挿入方法を間違えてしまうと、患者さんに痛くさせてしまうかもしれませんし、吐いてしまうかもしれません。

今日は、1人で仕事をする場面はあまりなく、先輩についてまわり、先輩の仕事の補助を中心に行いました。

1人で作業は緊張します! 3日目

今日で3日目です。

この日は、歯科医院が忙しくて1人で作業をする場面が多かったです。

例えば、初診の患者さんに対して、問診を行ったり、パノラマレントゲンの撮影補助をしました。

パノラマレントゲンの撮影補助はだいぶ慣れてきましたが、いつも見てくれる先輩が今日はいなかったので、少し緊張しました。

今日、1人で作業をしていて、一番大事だと思ったことは、焦らないことです。(最初はむずかしいですけどね)

患者さんからすると、新人かどうかは関係ないですし、こちらが焦っていると、患者さんも心配になってしまいます。

わからないことがある場合は、周りの人に聞いて解決すればいいでしょう。(もちろん、家や帰り道などで治療の流れや必要な物を勉強してくることは忘れてはいけません)

ラッキーな事に、私が働いている歯科医院には、先輩たちにすぐに聞ける環境があるので、すごく助かっています。

よくネットで「歯科医院でのバイトはきつい」や「ドクターによく怒られる」というような経験はまだしていません。
逆に楽しく働いています。

ただ、楽しいと気がゆるみがちなので、今後も楽しみながらしっかり緊張感を持って、歯科助手として働いていきたいと感じました。

-連載

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