1. 自分にあった医院の探し方

まずは自分の基準を作りましょう

仕事探しにおいて重要なのは、【自分の基準】を持つことです。
例えば、あなたが「高い給与」を求めて転職を希望している場合、給与額が低い医院よりも、高い医院を中心に探すと思います。
それは、あなたの仕事を選ぶ基準が「給与額」だからです。

自分は仕事に何を求めているのかを考えることで、仕事選びの基準を明確にすることができます。
以下では、「自分が仕事に求めていること」を明確にする方法について紹介していきます。

自分の過去を振り返る

自分の過去を振り返るのは、とても重要なことです。
働いている時は、日々の仕事が忙しかったり、他に考えるべきことがあり、自分の過去をしっかりと振り返る時間がなかった思います。
しかし、自分にあった仕事を選ぶ上で自分の過去を振り返ることはとても重要です。

まず、自分の学生時代まで遡り、今まで自分に影響を与えてきた事柄をまとめてみましょう。
例えば、○○専門学校入学や○○医院入社、などは大きな事柄です。その際、してきた事柄だけでなくどのような考えでその選択をしたのかを、できるだけ細かく思い出してください。

やってきたこととその時の考えを思い出すことで、自分の【価値観】を明確にすることができます。

もし自分で考えるのが難しい場合は、まず、以下の質問に答えてみてください。
・なぜ前の医院に決めましたか。
・なぜ転職しようと思いましたか。何がきっかけでそう考えるようになりましたか。

この機会に真剣に自分の過去を振り返り、自分の価値観および仕事を選ぶ基準を明確にしましょう。

自分と親しい人に聞く

自分の過去を振り返ろうと言われても、そんなに簡単には、できないかもしれません。
そのような時は、自分と親しい友人や親、兄弟、恩師に「自分はどのような人間か」と、聞いてみるのもいいでしょう。

人によっては親しい人の前では、ありのままの自分を出している可能性が高い場合もあるので、その人からの評価は自分について考える上で参考になるでしょう。

自分はどのような価値観を持ち、どのようなことをしてきたのか、そして今後どうしたいのか、を明確にすることで、自分にあった仕事を見つやすくなります。
あなたの希望の仕事につけるよう、この機会に自分について考えてみましょう。

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